日々の戯言No.4
なんでこんなに働きたくないんだろう?
と
ぼーっと考えていた。
今の状態はパーフェクト
今の状態はパーフェクト
今の状態はパーフェクト
と呟きながら
パーフェクトだと思われる
今の状態は
実家から離れて
ひとりむすめと一緒に住んではいるものの
経済的に苦しくなると
実家に帰って生活するという
根をおろす
といった状態からは
ほど遠い
根なし草的な生き方のため
生活のペースが創りにくい
それがなんとなく
違和感のような
こうゆうジプシーな感じが
お気に入りのような、、、
そしたら
はっ!( ̄□ ̄;)!!と思い出したことが
それは
そろそろ就職活動を始めなきゃ!って
みんながザワザワし始めた大学生の時のこと。
ぬくぬくとした親元から
初めて
厳しいと聞かされてきた社会に飛び出すとき。
私は親から離れて
一人で生きてゆくんだ
一人でなんでもやらなきゃなんだ
もう
お父さん
お母さん
て
これから一生ずっと
泣きつけないんだ
と
これから展開されていく人生にまで思いを馳せた。
そのときの
なんとも言えない
心許なさ
私には無理かも、、、できないかも、、、
とゆう
!!不安感!!
それが甦ってきた。
そうか
そうか
怖かったんだね。
それ
見ないふりしたまま
30年過ごしちゃったよ。
そこにいたんだね。
もう大丈夫だよ。