アワの岩戸開き

女性性の活性化による優しい社会の創造

文章を読むときの女性性の活かし方

文章を読むとき

男性性優位で読むと
字面にとらわれる
ひとつの単語に囚われる。

下手すると
その単語を取り上げて
こう書いてるけど、伝えたいこととずれてない?
といった指摘に繋がってしまう。

女性性優位で読むと
単語としてなにが書いてあったか定かでないが
書き手の想いだけは
しっかりと受けとめた感覚になる。

下手すると
もしかしてこれ私のこと批判してる?って不安が迷い混んだりすると
自分を正当化することに意識が向いてしまって
書き手を嫌いになってしまったりする。

ある文章を読んで
人の数だけ感じ方はあるというのは
その人の男性性と女性性の組み合わせが人それぞれだからなんじゃないか?なんて思ったりする。
それだけじゃないけどね。

だから
人それぞれ
何を感じてもOKだ。

けどね
もしも
その書き手の想いを知るために
その文章を読むときは
女性性を活性化したほうがキャッチしやすいかも。

行間を読む
っていうのは
女性性の力なのかもしれないよね。

【理解と共感】
がここでもキーワードだなぁ。

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